「体質だから、毎月痛むのは仕方ない」
「薬で一時的に抑えるしかない」
「歳だから、更年期だから、そうなるよね」
このように、かつての私と同じように、そんな風に諦めてしまっている人は少なくありません。
ですが、体はいつからでも、何歳からでも、変えることができます。
現に私は、長年悩まされていた生理痛をゼロにしてきました。他にも花粉症や酷い肌荒れ、反り腰、ネガティブちゃんをも根本から手放すことができました。
今回は、私が実際に心と体の不調を乗り越え、軽やかな体を手に入れることができた「3つの秘訣」をお届けします。
1.「根本改善する」と、まず決める
最初の、そして最大のステップは「いつまでに、どうなるか」を自分自身で決めきることです。
「よくなったらいいな」というあいまいな願いのままだと、日々の忙しさに流され、つい元の習慣に戻ってしまいがちになります。
だからこそ、「○月までにこの痛みを卒業して、目指せトイレに引きこもらない生活」「次のシーズンまでに薬を飲まなくても平気なレベルまでもっていって、鼻カピカピにならない人になる」「今年はファンデなしでも出歩けるレベルなって、白Tにジーパンが似合うかっこいい女になる」と、未来のスケジュール帳に書き込むように、覚悟を決めきってしまうのです。
「なったらいいな」ではなく「なる」と決める。この意識のシフトが、体を変える強力な原動力になります。これは周りの人がどうこういうことではないので、このモードに入っているかどうかが結果に繋がっている人の特徴ですし、わたしもそうでした。
人に伝えられるくらい具体的に言語化できていたり、頭の中でイメージ図が描けているかどうか、見つめてみてください。これが甘いなという人は、ノートに書いて言語化してみたり、鏡をみてみたり、理想の画像を探したりが、おすすめです。
2.できることを「3つほど」いっぺんに始める
「よし、やろう!」と決めたら、次は行動です。
このとき、1つのことだけに頼るのではなく「これならできそう」と思えることを3つほど同時にスタートさせるのがポイントです。
不調の原因は、食事、睡眠、冷え、ストレスなど、いくつかの要素が複雑に絡み合っていることが多いからです。
・毎朝一杯の白湯を飲む
・湯船に10分浸かる
・小麦粉や砂糖の摂取を少し控える
このように、小さなことでも多角的にアプローチすることで、体の中の循環がドミノ倒しのように連鎖して、変化のスピードが一気に加速します。小さな変化にも気づき、やる気にも繋がります。
因みに、ピル処方をやめて生理痛ゼロを目指していたときに、私が最初にたてた行動は
・生理用品のベストを探す(オーガニックにする、布ナプキン挑戦する)
・子宮周りの血流を良くするための運動を1日1回1秒でもいいからやる
・初日貧血になるから鉄不足にならないための血をつくる食事をする
でした。
3.自分にとっての「ベスト」を探し、継続する
いっぺんにスタートすると、「これは私の体に合っているな」「これは少し無理があるし苦手」という自分の体の声(反応)が聞こえてくるようになります。合っていて続けられるものを見つけていきます。秘訣2で3つほどいっぺんにというのは、ここで脱落する行動もあるからです。1つだけやって「あーダメだった」「また続けられなかった」ということにフォーカスするのは、勿体ないです。
大切なのは、世間の正解ではなく、「自分にとってのベスト」を見つけること。そして、心地よくできる形にカスタマイズしながら、淡々と継続することです。
体細胞が生まれ変わるのには、数か月の時間がかかります。一喜一憂せず、自分を信じてコツコツと育んだケアだけが、未来の体を作ってくれます。
誰よりも、自分自身の最高の味方に
体質改善は、我慢や修行ではありません。「いつまでに」とゴールを決め、楽しみながらアクションを起こし、自分に合うケアを続けていく。そのプロセスすべてが、自分自身を大切にする最高の時間です。
まずは自分のやりたい、なりたいにお金や時間を使って体験させてあげれた自分に価値を感じましょう。あなたの体には、自ら健やかになろうとする素晴らしい力が備わっています。
H.anasaK.uraでも根本改善をひとりだと挫折しちゃう人のきっかけづくりとして、言語化していただいた目標を元にしながら、体の状態に合わせてサポートケアしています。必要な方はご活用ください。